接待は品川近くで和食をご提供する和味大輔へ～お客様の大切な接待で和味大輔ができること～

仕事上、接待の場を設ける機会がある方もいらっしゃるかと思います。特に幹事様など仕切り役の方であれば「お客様をお迎えするにはどのようなお店がいいだろう？」「喜んでもらえる料理を召し上がってほしい」と、様々な配慮をなさっているのではないでしょうか？

和味大輔は個室を完備し、接待にもよくご利用いただいております。そのような方向けに、和味大輔が接待でご利用いただく際にご協力させていただけるポイントをご提案いたします。品川周辺で接待用のお店をお探しでしたら、ぜひご検討ください。

接待で和味大輔にお越しいただいたお客様には、お料理、接客ともに満足していただけるよう、できる限りのおもてなしをしております。

その一例として、お料理の内容はお客様のご予算や料理のお好みに合わせて最適なメニューをご提案いたします。また、ご接待の場が和やかでお話に花が咲くように、適切なタイミングでお料理やお飲み物をご提供いたします。

その他にも…

• タクシーの手配
• 請求書対応
• お土産のお預かり　など

様々なご要望にご対応いたしますので、まずはお問い合わせください。

和味大輔にお越しいただいた皆様に「楽しい食事の時間を過ごすことができた」と感じていただけるよう、最善の準備をしてお待ちしております。

和食が接待に向いている理由として、「季節感も含めて楽しむ料理」ということも挙げられます。

実は、もっとも栄養豊富になる時期（旬）の食材を使うのは、フランス料理など他の料理でも見られる楽しみ方です。しかし、最盛期である旬だけでなく、シーズンの始まりと終わりもあわせて楽しむのは世界でも珍しい習慣です。

• 初物（走り）…シーズン出はじめのもの
• 旬…食材にとってのベストシーズン
• 名残…シーズンの終盤

例えば、魚介料理の中でも特に人気の食材であるズワイガニのシーズンは、11～3月頃です。初物の時期は11月頃、旬の時期は2～3月頃、名残が3月終わり頃となります。

さらに、有名な産地として福井の越前ガニが挙げられますが、福井県内での漁の解禁期間は毎年11月6日～3月20日と定められています。他の地域でも季節や性別・大きさによって水揚げしてよいかどうかに細かい決まりがあり、「この時季にしか出会えない」「限定ものの特別感」も含めて味わえる食材です。

新しい季節がきた喜びと最も「らしい」時季を経て、その季節が去っていく名残惜しさまで含めて楽しめるのも和食の大きな魅力の一つ。特別なお相手にお出しする特別な料理を接待にぜひご活用ください。

品川周辺で接待用のお店をお探しの方は、ぜひ和味大輔へお越しください。旬の食材を使用したこだわりの和食が自慢のお店です。

本店とはなれの両方に個室をご用意しております。それぞれゆったりお過ごしいただける空間になっており、実際に接待でご利用になるお客様も多くいらっしゃいます。

本店は東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」の2番出口から徒歩4分、はなれは駅から徒歩2分で到着いたします。お車の場合は、JR「品川駅」から本店まで7分ほどの距離です。

お客様にとって大切な方をご招待いただけるお店を目指して営業しておりますので、ぜひ接待や会食の場としてもご利用ください。